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− 放春花 −
日本のボケ 紹介
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◎ ボケの品種紹介 P_00
ボケの花芸・咲き方による分類
ここでは花の咲き方による分類で紹介します。
ボケはいろんな花の咲き方があり、同じ枝より赤と白の花が咲いたり、花色が変化する咲き方や枝や花が変形するものなどいろんな特色のあるボケがあります。
ここでは咲き分けするもの、色変化するもの、単色の一重と八重、枝や花が変わっているものなどに分類して紹介します。
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代表的な絞り咲き品種紹介
一つの枝や花に赤や白又は白地に赤の絞りや吹きかけ絞りの入る性質の品種を紹介します。
絞り品種の代表的品種は「東洋錦」になります。歴史は古く明治後期に作出され大正初期に発表されています。同時期に日月星や高嶺錦などが紹介されています。
今でも一番の人気花芸になっています。魅力は満遍なくいろんな咲き分けをしてくれるのが一番ですが、花の芸は毎年同じ所に花が咲くわけではなく、結構わがままに咲きます。枝ごとに花色が違ったりし赤の枝は強く生長する傾向があり気がついたら赤の枝だけになることもあります。
今では安定した品種も紹介されていますので咲き分け品種をお楽しみ下さい。
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代表的な色変化・覆輪咲き品種紹介
色変化品種の紹介です。
最初開いた色から時間が経過するに花色が変わってくる品種のことです。品種によって2から3日で色が変わる品種や1週間以上かけて徐々に色が変わる品種があり様々です。
色のつき具合も品種によって様々ですが最初に咲いた花と後で咲く花の対比であたかも別の花色が咲いているかのように咲き乱れます。

覆輪咲きの紹介です。
覆輪咲きはおもにピンクの花に花弁の先端が白く縁のように入る咲き方の品種です。どの品種もこのような覆輪咲きになる性質を持ちます。ほとんどが枝変わりとして選別された品種です。
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代表的な一重単色品種紹介
花形が一重の品種を紹介します。
一重の花と言っても花弁のなめらかな花や抱え咲きの花、花弁が縮れているものなど様々です。日本系のもの東洋錦系のものに多く一重咲きの品種が見受けられます。
切り花に使われる品種も一重咲きです。日本系のものが多く花付きが良い早咲きであること、トゲが少ないこと、加温管理が簡単なことなどが求められます。

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代表的な八重単色品種紹介
花形が八重の品種を紹介します。
日本の系統でも八重品種は多く存在しますが中国系のボケで昭和錦系のボケは八重の品種がほとんどで花弁の重なりが多いのが特徴です。又太りも良く生育旺盛な品種も特徴です。トゲが全く無いと言って良いほどトゲのない品種が多いです。
開花期も晩咲き種で最も遅く開花する品種です。
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代表的な変化物・その他 品種紹介
花や枝が変わった咲き方をするものの紹介品種です。
花では八重を超す重なり方の花カーネーション咲き・多頭咲き等があります。
又、枝が曲がって伸びるものなどを紹介しています。
ボケの苗代表的樹形
  1年生苗       花付き苗      小品苗        5号鉢         6/7号鉢         長尺鉢          長尺大鉢
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